casa series
日本の美しい家
casa amare
casa amareのシンボルは、美しい切妻屋根。この切妻には「大和比」と呼ばれる比率が存在しています。安定があり、もっとも美しく感じられる角度の比率です。伊勢神宮を初めとする日本有数の建築や仏像などの彫刻にも使われている「大和比」が、家全体のバランスを司り、casa amareの端正な佇まいが生まれました。
平屋の家
casa basso
casa bassoは、古き良き日本にあった「自然と共にある暮らし」を大切にしています。“深い軒”に“縁側”のある家は、高い位置を通る夏場の強い日差しは遮り、低い位置を通る冬場のあたたかな日差しは屋内に取り入れます。四季の移ろいを活かし、楽しむ。暮らしの幅が広がるシンプル和モダンの家です。
四角四面の家
casa cube
casa cubeには美しさがあります。一見、窓のみえない四角い真っ白な外観。シンプルなデザインはどんな場所に建っても周囲に溶け込み、時間を経ても色あせることがありません。側面にあるスリット状の窓は、昼間は白い塗り壁に映えてスタイリッシュな印象を、夜になると窓から漏れる明かりによって美しさが際立ちます。
永年満足の家
casa piatto
casa piattoの特長のひとつでもある、長い軒。そのまっすぐな水平ラインと長さは、独特の外観プロポーションをつくり出します。
さらに屋根の高さを従来よりかなり低くし、家全体を包み込む安定感と粋なバランスを両立させたことで家族が穏やかにつながり、暮らしのたのしみを紡いでいく住まいになりました。