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  • マツケンホーム │ 充実の収納計画と家事ラク間取り

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マツケンホーム │ まずは、理想のライフスタイルを丁寧にヒアリング

まずは、理想のライフスタイルを丁寧にヒアリング

マツケンホーム │ まずは、理想のライフスタイルを丁寧にヒアリング

建築家は、アイデアをたくさん持つ
引き出し的な存在。主役はお客様。

注文住宅の最大の魅力は、お客様の想いやその土地の個性を反映した世界に一つだけの住まいが実現すること。建築家はそのためのアイデアを提供します。ライフスタイルや、さらにその先の憧れ・将来の暮らし方など、お客様だけの「ストーリー」をプランに吹き込んでいきます。

マツケンホーム │ 建築家は、アイデアをたくさん持つ引き出し的な存在。主役はお客様
マツケンホーム │ Location

ガレージハウスや平屋、愛猫・愛犬と暮らす
ペット共生住宅など多彩な提案。

マツケンホーム │ ガレージハウスや平屋、愛猫・愛犬と暮らすペット共生住宅など多彩な提案。

マツケンホームの家づくりにはあらかじめ用意された解答はありません。「こんな暮らしがしたい」というお客様の要望がすべてであり、「ないものは創ればいい」が信条です。たとえば趣味を反映した暮らしや、愛猫・愛犬との幸せな暮らしなど、敷地の周辺環境も活かしながらお客様の理想を追求します。

マツケンホーム │ NaturalDesign

漆喰の塗り壁や無垢材が標準仕様のナチュラルデザイン。

マツケンホーム │ 漆喰の塗り壁や無垢材が標準仕様のナチュラルデザイン。

木を使った造作カウンターや
本棚など、インテリアを製作。

都市の喧騒を忘れ、ナチュラルな温もりを感じる無垢材(アカシアやオークなど)の床をはじめ、造作のカウンターや本棚など、ご家族のライフスタイルに合わせてインテイリアをご提案。暮らしが愉しくなる住まいに仕上がります。

マツケンホーム │ 木を使った造作カウンターや本棚など、インテリアを製作

器づくりの廃材として出る石こうを
原料としたオリジナル漆喰を開発中。

地元の名産「波佐見焼」の製造過程で出る、割れてしまうなどで商品にならなかった器の廃材を原料に、オリジナルの漆喰をメーカーと共同開発しています。こうした環境にも優しい建材を使いながら、地元地域に貢献する家づくりを展開しています。

マツケンホーム │ 器づくりの廃材として出る石こうを原料としたオリジナル漆喰を開発中
マツケンホーム │ Passive

陽の差し込み方や風の流れを上手に生かしたパッシブ設計。

マツケンホーム │ 陽の差し込み方や風の流れを上手に生かしたパッシブ設計。

土地の特性を知り、設計に活かす。

パッシブ設計とは、自然エネルギーを最大限に活用した建築手法のことです。土地の特性や周辺環境を踏まえたうえで、高性能住宅にパッシブ設計の思想を加えることで、自然を感じながら暮らせる心地よさと消費エネルギー(光熱費)のさらなる抑制を両立することができます。

マツケンホーム │ 土地の特性を知り、設計に活かす。

コスパの良い住まい。

基本性能の高さと、こうしたパッシブ設計の工夫により、過度な冷暖房や床暖房、高性能な建材などの使用を抑えることができます。光や風をコントロールした、将来にわたり快適に暮らせる設計は、イニシャルコストやランニングコストの抑制につながります。

マツケンホーム │ コスパの良い住まい
マツケンホーム │ WarehousingPlan

適量適所の収納とライフスタイルに合わせた収納提案。

マツケンホーム │ 適量適所の収納とライフスタイルに合わせた収納提案。

日々の暮らしをもっと快適に。適量適所の収納で、あなたの生活空間を最大限に活かしませんか?モノの量や使い方に合わせて、無駄なく効率的に収納をデザイン。家族構成やライフスタイルの変化に対応できる柔軟なプランをご提案します。

使う場所の近くに必要な物を収納。

暮らしの中でストレスを減らすシンプルな方法があります。それは、使う場所の近くに必要な物を収納すること。洗濯室で洗剤や衣類などはすぐに手が届く所に、サッと掃除ができるように掃除機はリビングに…。こうすることで、効率よく暮らすことができます。

マツケンホーム │ 使う場所の近くに必要な物を収納。

収納棚の高さを個人の身長に合わせて計画。

子ども用の物は下部に、大人用の物は上部になど、収納棚の高さを対象の身長に合わせて計画することにより、無駄な力を使わず、自然な動作でモノを取り出せるようになります。

マツケンホーム │ 収納棚の高さを個人の身長に合わせて計画。

下部も有効活用できるように収納の高さを設定。

家の中には見落としがちな、活用されていないスペースがしばしば存在します。特にデッドスペースとして取り扱われがちなのが、収納の下部。しかし、このスペースを上手に使うことで、生活空間のポテンシャルを最大限に引き出すことができます。

マツケンホーム │ 下部も有効活用できるように収納の高さを設定。